独自ドメインを取得するときに注意したい、ただ1つの超重要ポイント

「ドメイン取るときに注意すべきことは??」とリサーチする、こういう慎重さを持っている人って、きっと仕事が出来るんだろうなと思います。

そんなあなたに、ドメインを適当に決めて痛い失敗をした僕が、ドメインを取得する際に必ずチェックしたい最重要ポイントをお伝えしたいと思います。

ドメインを決めるときに考えるのは

  • サイトの内容にマッチしているか?
  • 読みやすいか?
  • 覚えやすいか?
  • 長すぎないか?短すぎないか?
  • 他のサイトと被っていないか?

といったポイントがありますが、これらよりも重要なのが、「そのドメインに使用歴があるかどうか」です。

ドメインの過去の使用歴をチェックしよう

はい。僕は過去にコレでかなり痛い目に遭いました。

どういうことかと言いますと、取得したドメインは過去に使われていた時期があり、そのせいで検索エンジンの評価がなかなか上がらなかったのです。

100記事くらい入れて、開設から半年経っても100pv/日とか。もちろん、記事の質が悪かった可能性もありますが、自分の他のサイトの経験から見て低すぎるアクセス水準でした。

検索エンジンの評価が上がらない原因を調べていくうちに分かったのが、ドメインの過去の使用歴

僕が使っていたドメインは、まっさらなドメインではなく、いわゆる中古ドメインだったんです。

中古ドメインにはSEO効果があるとされ、いまだに高値で売買されています。

しかし、それは価値のある中古ドメインに限った話です。

ドメインの文字列にインパクトがあったり、過去に優良サイトがそのドメインを使っていたり。

この手の中古ドメインを取得してサイトを立ち上げると、開設当初からSEOが強くなり、アクセスが集まりやすいと言われています。

逆に、検索エンジンからの評価が悪かったサイトが使っていたドメインの場合、中古ドメインにはデメリットしかありません。

ドメインに対する悪評価が残っていて、そのせいで新規サイトの評価も上がりにくくなるからです。

過去にドメインが使われている場合、その中古ドメインが優良なのか劣悪なのか普通なのか、判断するのは難しいです。

ならば、使用歴の無いまっさらなドメインを使うのがベストなはず。

というわけで、ドメインを取得するときには、「過去に使われていた形跡がないか?」を確認するひと手間が欠かせません。

ドメインの使用歴はInternet Archivesで簡単に確認できる

ドメインが過去に使われていたかどうかは、Internet Archives Wayback Machineというサイトで簡単にチェックできます。

Internet Archives Wayback Machineは世界中のウェブサイトのキャッシュを保存しているサイトで、誰でも閲覧できます。

ここで希望ドメインを検索して、何かしらキャッシュが残っていたらアウト。逆に何も残っていなければ、セーフとなります。

アクセスしたら、検索窓に希望するドメインを入力します。

.com や .net まで入力します。

するとすぐに結果が表示されるはずです。

例えば、立ち上げ前に当ブログのドメイン「guzlog.com」を調べた結果は、こんな感じでした。

なにも表示されない。

アーカイブ(過去の履歴)は何もないことが分かります。つまり、「guzlog.com」は過去に使われたことのないドメインということです。

つぎに、試しに「guz.com」と検索してみました。その結果がこちらです。

長年使われているドメインだと分かる。

なにやらグラフみたいなものが出てきました。

これは過去のアーカイブの一覧で、このグラフが表示されるということは、そのドメインに使用歴があるということです。

グラフが表示されるドメインは取得してはいけません。

まとめ

ブログの立ち上げ当初はただでさえアクセスが集まりにくいのに、さらに中古ドメインに足を引っ張られるのはかなりシンドいです。

Internet Archivesを使って、ドメインを取る前に使用歴をチェック

記事作成の努力を無駄にしないためにも、ぜひやってみてください。

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