【蝉の写真無し】マンションの外廊下にいるセミの横を安全に通過する方法

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・・・。廊下にセミがいて部屋まで行けない。

セミが恐怖の対象でしかない場合、こういう「詰んだ」状況になることがたまにあります。

ひっくり返っていて死んでいるように見えるセミでも、油断なりません。実はまだ生きていて、突然襲いかかってくることが多いからです。

このページでは、セミとの接触を避けて出来るだけ安全に部屋までたどり着く方法を、場合分けしながら解説しています。

落ち着いて読めば、無事に帰宅できる確率が高まるはずです。

最初に、セミの横を通らなくて済む方法を考えます。

まずは迂回経路がないか考えよう

セミとの遭遇のショックで、冷静さを失っているかもしれません。まずは出来るだけ落ち着きましょう。

セミのポイントを通らずに部屋までたどり着く、迂回経路はないでしょうか。

たとえば、「上の階や下の階の廊下を突っ切って、反対側の階段から元の階に戻る」などです。

迂回できるのであれば、そのルートを行きましょう(セミがいないことを祈りつつ)。

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迂回経路が無いことはすでに確認済みだ。他の解決手段を聞いている!今すぐ答えろ!

という場合は、次にうつります。

頼れる人がいるなら、その人に追い払ってもらおう

つぎに考えるのが、「セミが大丈夫な人にセミをどうにかしてもらう」という選択肢です。

管理人がいるタイプのマンションにお住まいで、管理人の方が常駐している時間帯であれば、フロントまで行って頼み込みましょう。

セミが怖くないご家族がいるのなら、電話で状況を伝えて頼みます。

また、通りがかかった住人の方にお願いするのもアリだと思います。セミが大丈夫な人にとっては、セミを追い払うことくらいお手の物です。

ササッと取り除いてくれるはずです。

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頼める人がいないから困っている。セミの横を通る以外に帰宅する方法は無い。その方法を答えるんだ。今すぐにだ!

という場合は、次に進みます。もう、セミの横を通るしかありません。

死んでるセミの横なら頑張って通ろう

外廊下にいるセミがひっくり返っているなら、そのセミはすでに死んでいるか、死にかけだけどまだ生きているか、このどちらかです。

「死んでると思ったのに、実は生きていて飛びかかってくるセミ」

コレが一番怖いですよね。巷では「セミ爆弾」とか「セミファイナル」とか呼ばれている、アレです。

でも、セミを見て「ほぼ間違いなく死んでいる」と判断できるのなら、その横を通るのはそこまで怖くないと思いませんか?

セミが動かない確証があるなら、ただ「モノ」の横を通るだけですので。

裏返っているセミの生死の見分け方

ひっくり返ったセミが生きているのか、死んでいるのか、ほぼ確実に見抜く方法があります。それは、

  • 足が外側に向けて開いているセミ
    → 生きている。
  • 足が閉じているセミ
    → すでに死んでいる。

という法則です。

分かりやすい図解イラストがありましたのでご紹介します。かなりデフォルメされたイラストです。 ※クリックで表示

この見分け方を実際に何回か試してみたところ、生死の二択はすべて正解でした。かなり信憑性のある法則だと思います。

この生死判別法の発案者とされる方のブログ記事には、写真を使ったもっと分かりやすい説明があります。セミの写真が平気な場合はチェックしてみてください。

参考 落ちてるセミファイナルの生死を一発で当てる判別方法原宿・表参道.jp

そもそもセミに近づけないから、脚とか見れないんだが?

この見分け方を使えば、ひっくり返っているセミの生死が分かります。

でも、ある程度まで近づかないと「セミの脚が開いているか閉じているか」分からない、という問題が出てきます。

見える距離まで近づけない!というときは、スマホのカメラを使うと見えるケースがあります。

スマホでセミを撮って、写真を最大に拡大して脚の状態を見るわけです。

セミとの距離やカメラの解像度にもよりますが、肉眼では見えなくても写真だと見えることも多いです。

死んでるセミの横は、万全の防御体制で通る

セミの脚が閉じていて、運良く(?)死んでいるセミだったなら、あとはその横を通るだけ。

ただ、万一のケースもありますので、後述します「生きているセミの横を通過する方法」で通るのが安全です。

セミが生きているなら、追い払えるか試す

「どうやらセミは生きているらしい」と分かった場合、追い払うか、そのまま横を通るかの二択となります。

生きてるセミの横を通るのは、やっぱり一番キケンです。これは最終手段となります。

まずは、セミを追い払えないか頑張ってみましょう。

長い棒や飛び道具でセミを追い払う

生きているセミなら、ビックリさせることで飛び立って移動してくれることも期待できます。

長いホウキやモップなど、長い棒状のものが近くにあれば、それでセミをツンツン触ってみます。

うまくいけば、自宅までの経路からセミを追い出すことが出来ます。

「いや、その距離まで近づくのも無理!」という場合は、飛び道具を使います。

飛び道具として優秀なのは木の枝(小枝)です。近くの路上にあれば、集めてきて投げつけましょう。

セミに直接ヒットしなくても、近くに着地すればセミを驚かすことができます。

セミが視界から消えなくても、部屋までの経路からどいてくれればOKと考えて、「イケる!」と思ったら素早く部屋に入りましょう。

生きてるセミの横を、傘で防御しながら慎重に通る

  • 部屋までの迂回経路は無い。
  • 追い払ってくれる人もいない。
  • しかもセミが生きている。
  • 頑張ったけど追い払えなかった。

こういう厳しい状況だと、残る選択肢は「なんとかセミの横を通る」という最終手段だけです。

最大の距離を取りながら、ゆっくりと、傘を広げながら通過しよう

セミを刺激すると、セミファイナル(セミ爆弾)が発動してしまいます。

セミと自分との距離を最大限に取りながら、まわりの空気を極力うごかさないようにゆっくりと通るようにします。

ここまでは当たり前なんですが、いくら慎重に歩いても、セミが襲いかかってくるキケンは拭えません。

そこで使いたいアイテムが、ずばりです。

傘を広げてセミに向けておけば、セミが飛びかかってきた最悪のケースでも、顔と上半身を守ることができます。

セミファイナル発動という最悪の事態のなかでも、開いた傘で体への直撃を避け、自宅まで走って逃げ込めるという算段です。

セミの近くで傘を開くと、その動きでセミを刺激してしまう恐れがあります。セミから離れた位置で傘を開いてから、開いた状態のまま移動します。

傘なんか持ってない?コンビニに買いに行こう

ここで起きうるのが、「今日、傘持ってきてないけど?」という問題です。

近くにコンビニがあるなら、買いに行きましょう。

「セミとの接触」という悪夢が防げるなら、ビニール傘に払う500円は高くはないはずです。

常に折りたたみ傘を持ち歩こう

自宅マンションの外廊下だけではなく、セミとの遭遇はどこでも起きうるものです。

最悪の事態に備えて、折りたたみ傘はバッグに入れっぱなしにしておくのが安全だと思います。

出来るだけ大きい折りたたみ傘のほうが、防御力が高いのでおすすめです。

まとめ

  1. 迂回経路のチェック
  2. 他の人に頼る
  3. セミが死んでるかチェック
  4. セミが生きてるなら追い払えるよう頑張る
  5. ダメなら傘をさしながら横を通る

以上、外廊下にセミがいる状況の対処法でした。

「夏の終り」が終わり、すがすがしい秋が来るまでもう少し、セミの季節を耐え忍びましょう。

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